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engineer

エンジニア

使いやすさを、
技術で支える。

主な仕事内容

サイト実装と開発

デザインに基づいてWebページを実装し、CMSを活用してクライアントが運用しやすい仕組みを構築します。高度な機能が必要な場合には、アプリやアドオンの開発も行います。クライアントやユーザーの使いやすさに配慮したサイトづくりを大切にしています。

要件定義と設計

ヒアリング内容をもとに、サイトの構成や機能について技術的な視点から設計・提案をします。クライアントからの「こんな機能がほしい」というご要望に対して、実現の方法を検討し、目的や運用体制も踏まえたうえで最適な仕様をご提案します。

保守・運用サポート

公開後もサイトが安定して稼働し続けられるよう、サイトの更新・運用支援を行います。不具合や新たなご要望が発生した際には、原因内容を調査し、必要に応じて改善を実施。運用マニュアルの作成・操作レクチャーなど、公開後の伴走支援もエンジニアの大切なお仕事です。

求める人物像

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に共感できるひと

期待に応えたい、人の役に立ちたい気持ちが強いひと

「力を合わせる」ために組織があると理解しているひと

あんどぷらすのエンジニアに
向いているのはこんなひと

学び続ける意欲がある

課題解決を楽しめる

いろいろなことに興味を持てる

エンジニアとして
働くひとを知る

幅広い領域を担当しながら、“使いやすさ”を重視した開発を行っています。

Webサイトの構築や既存サイトの改修、新機能の開発、デザイン調整などを担当しています。
ECサイトを中心に手掛けており、CS-CartやShopifyなどのプラットフォームを扱うことが多いです。公開後の保守・運用サポートや、クライアントとの定例ミーティングも行います。
普段から処理が少なく、他の人にもわかりやすいコーディングを心がけており、表示速度や編集のしやすさにも配慮しています。また、クライアントにとって使いやすいサイトをつくるため、実際の運用フローを理解したうえで構築・開発に取り組んでいます。
あんどぷらすのエンジニアは、フロントエンド・バックエンドの両方に携わるのが特徴で、自身のスキルに応じて担当の幅が広がる点も魅力です。

「できた」が増えるたび、クライアントへの価値も広がっていきます。

難しい実装作業を無事にやり遂げたときには、入社前の自分と比べて「成長できたな」と実感します。
ある案件では、社歴の浅いメンバーのみで1つのサイトの実装を担当する機会がありました。作業を分担しながらコミュニケーションを取り合い、無事にサイトを完成させることができました。さらに、新しいCMSを使って構築した初めての案件でもあったため、サイトを公開できたときには大きな達成感を得られました。
エンジニアという職種は、自分自身の成長を直感的に感じやすい仕事だと思っています。自分の成長が成果物の価値を高め、それがクライアントにより良いものを提供することにつながっていく。そんな実感が、日々のやりがいにつながっています。

文系からWebエンジニアへ。決め手は “クライアントに寄り添う姿勢 ”でした。

学生時代は文系の学部に所属していましたが、プログラミングにも興味があり独学で勉強していました。将来を考えた時に「専門職に就いてみたい」と思い、プログラミングを活かせる Webエンジニアとして働ける会社を探していました。
「地元である静岡で働きたい」「中小企業でさまざまなことに携わり、多くのことを学びたい」といった就職活動の軸をもとに企業を探す中で、あんどぷらすを見つけました。デザインから実装まで一貫して手掛けているところや、何よりも”クライアントに寄り添う”という社風に共感したことが、あんどぷらすを選んだ大きな決め手です。インターンに参加した際にも、その姿勢がしっかりと体現されていると感じ、応募を決めました。

一問一答

Q

普段の仕事ではどんなツールや言語、フレームワークを使っていますか?

主な使用言語は、HTML/CSS/JavaScript/PHP/Liquid/JSON/Smarty/XML/MySQLです。
フレームワークやライブラリは、jQuery/jTailwind/less/scss(React/Three.js/Gatsbyも一部サイトで使用)
CMSは、Shopify/CS-Cart/a-blog/Wordpressを使っています。サイトにより使用する言語、フレームワーク、CMSは様々です。

Q

入社前と比べて、意外だったことはありますか?

業務の幅が広く考えることが多いことです。入社する前から業務の幅が広いと伺っていたものの、想像以上に広く、驚きました。
ただ、その方が様々なことに興味を持つきっかけも多く、好奇心旺盛な自分に合っていると感じています。

Q

学生時代にやっておいてよかったこと・学んだことで役に立っていることはありますか?

自分が「将来何をしたくてどんな働き方をしたいのか」「その会社ではどんな業務を行っていて自分のやりたいことはできるのか」を
想像したことです。もちろんプログラミングを勉強したことは役立っているのですが、自分の場合は基礎的なレベルの勉強でした。
それ以上に具体的に働く姿をイメージしていたことが大きく、入社後のギャップも少なくスムーズに働くことが出来ています。

Q

休日はどんな風に過ごしていますか?

友人たちとソフトテニスをしたり、銭湯やサウナにリフレッシュしに行ったり、好きな動画を見たりと、
自由に好きなことをして過ごしています。また、自分が興味を持っている分野の勉強をすることもあります。

engineer’s schedule

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とある1日のスケジュール

8:50

出社

9:00

掃除

10:00

実装作業開始

案件状況により、サイトの新規構築や部分的な機能開発を行います。

12:00

お昼休憩

昼休みを活用して体を動かす機会を積極的に作っています。

13:00

社外打ち合わせ

サイトの運用や機能面に関してクライアントとお打ち合わせをします。

16:00

サポート対応

サポート契約を結んでいるクライアントのお問い合わせ・修正依頼に対応します。

18:00

退社

コードを書くことだけが業務ではなく、サイト構築や機能開発する際の要件定義にも参加したり、
クライアント様とも実際にやり取りしながら日々の業務に取り組んでいます。